2004-06-16 ■ 仕事 朝の通勤ラッシュに巻き込まれるのは久しぶり。 といっても、多少混んでいようが空いていようが立っている分には あまり変わらないのだが、下車時が恐怖。 ドアに我先にと群がる人並に揉まれてしまうわけで、別段急ぎでもなかったので できるだけドアから離れた位置に待機して、ゆっくり出ましたとさ。